年の瀬にこんな話...

2015年12月30日

年の瀬にこんな話...

 

先日年末のご挨拶に業者さんを廻っておりました、するととある業者さんスマイルブログファン?K氏から12/21のブログB型のお話につっこみが入りましたのでご紹介したいと思います。B型同士の夫婦で子がB型になる確率は50%ではないとのご指摘その根拠は、B型にはBBのB型とBOのB型がありその組み合わせはBB同士のペアとBBとBOのペアBO同士のペアがある、BBペアの子は必ずBBのB型、BBとBOペアの子はBBかBOなので必ずB型、BOペアの子はBBかBOかOなので3分の1の確率でO型になるとのこと、なのでB型同士の夫婦にB型の子が生まれるのは6分の5の確率で83.3%の確率だそうです。4%の83.3%の83.3%なので2.7%です、ランダムな4人家族100家族中全員B型の確率は2.7%です100家族中の3件弱、この方がより正確なデータです。

 

余談ですが... 日本では血液型の話が話題になる事はよくありますが欧米では全くないそうです、自身の血液型を知らないのが大半だそうで聞くとすごく不思議がられるそうです、なんで血液型なんか聞くの?気になるの?もしかしたら医者?となるそうです、まぁ納得は納得です。そろそろ大晦日です、どうぞ良い大晦日をお迎えください。