『賃貸は経営』

2017年04月11日

移動中、車のラジオから今日は何の日的な話があり『ガッツポーズの日』だそうです。なんで???

昭和49年の今日「ボクシングWBCライト級タイトルマッチ」で挑戦者のガッツ石松がチャンピオンにKO勝ちしました、その時コーナーポストに上がりしたポーズが今のガッツポーズでその時から『ガッツポーズ』と名付けられました。O.K.牧場!!

 

最近増えてきましたのが賃貸物件のオーナー様からの相談です... 人口減少や過剰供給に経年劣化に伴う空室問題がメインでお悩みのオーナーさんも多いと思います。
問題や原因は物件や地域性等々様々ですが、空室問題の多くの空室は類似物件に対し明確に差別化できていないという事が原因です。
コストをかけずに修繕が出来て集客増につながれば良いですがそうは上手く行きません、空室の多くは借りる人の立ち位置に立つと問題が見えてきます、オーナーさん自らが考えられたり我々プロがお手伝いする事によって案外簡単に問題が解消するケースがほとんどです。
中には、修繕費やリフォーム費用をかけられないし借入をしての修繕までは抵抗があるというオーナーさんも多いと思います。けどしかし、空室期間リスクや利回りを考えてかけるべき時に必要なコストをかけねば建物は老朽化していく一方なのでリスクだけが残る形となってしまいますこれが現実です。そして次に考えるのがコストをかけて修繕し保有すべきか?現状売却すべきか?修繕して満室とし売却か?そして、ここからはキャピタルとインカムを確りと分析して判断して行かなければいけません。

スマイルコンサルタントでは市場性も加味して起こりうるトラブルの未然防止に努め提案させて頂きます、お気軽にご相談ください勿論相談無料でお待ちしております。